雨に燻る街

仕事を終えて帰ろうとしたら、突然の大雨。しかも雷様もおおはしゃぎ。電車が止まる前に早く帰ろうと思い、ビルから駅まで瀬田宗次朗もびっくりな縮地法(@折りたたみ傘を差し、かばんを持ったまま)で移動。ビルから駅までの距離もたいした事がなかった為、あまり濡れる事無く到着。で、そのまま電車に乗っても雨は止まず。大量の雨が電車に打ちつける音が凄いこと凄いこと。で、西船橋辺りを過ぎてからは雨は収まる。幾分ほっとしつつ自宅近くの駅で降りて、駅前のスーパーで買い物をして家に帰ってる時に、またもぽつりぽつりと降ってきたので、「コリャ、やばいなぁ」と思っていると途端にまたもや大雨。幸い、家の近くだったのでとっとと駆け込む。駆け込むと同時に更にきつくなったので、これまた一安心。で、雨が屋根を叩く音や稲光や雷鳴を肴に夕飯を取る。だけど窓閉めっぱなしなので妙に蒸し暑い。この後いつ雨が降るか解らないから,今日はこのまま締め切りかな?


話は変わって、今日ふと目にしたこの記事。まぁ、悪い目を向けられるような事をしてきたヲタもヲタだが、この店員達の言動もどうよ?たとえ相手がヲタでなくても、こういう言動をすれば印象が悪くなることを確実なのになぁ。アルバイト相手にそういう教育を施してなかったのかなぁ………。あと、基本的にあの祭りの時のヲタは、財布の紐が緩みやすく格好の獲物上客だというのに(笑)まぁ当然というか報いというか、最終日辺りには閑古鳥が鳴いていたそうですが。親会社もとばっちりを受けたそうですけど、今後ヲタどもには見向きされないでしょうなぁ。親会社可哀相に。

で、この記事の関連記事として載っていた、この記事。結構会社の内幕《暴露》してしまっている自分に向けての自戒として記しておきます、ですはい。