熱にうなされつつも、なぜかN◎VAのキャストを考えていたり。

・まずは、練習用でも作ったことのないクグツ系キャスト。
千早重工所属の外見は冴えない中年オヤジだが、実は全身義体のスーパーバイザー。
様々な革新的なアイデアを出す事により企業立ち直らせるが、その見返りに千早重工の傘下に加わる事を要請するジャパニーズビジネスマン。
裏では、イワサキなどの千早の敵対企業のビジネスマンと戦いを繰り広げているサムライでもある。
元ネタは、企業戦士ヤマザキ
オレにとって、クグツのイメージとはあの人しかありえない(笑)




・次にイヌ系キャスト。
正義感が強いが、気弱な性格が邪魔がしてなかなか強気に出れなく、実は鹿島アスカが好きだけど、それが言い出せないでモジモジしてる純情な青年。
けど、眼の前で理不尽な暴力を振るわれようとしたら身を挺してでもそれを止める勇気は持ち合わせている警官。
元ネタは特にありません。
イメージとしては、警察学校卒業してすぐ小さな街の派出所勤務になって、ちっちゃい子からお年寄りまで満遍なく慕われている優しい警官。
ぶっちゃけ、小説や漫画とかでよくある理想的な警官。
結婚の話したら即殺されるエキストラな警官という話もあるけれどね(笑)
スタイルは、鹿島アスカを守る位置づけとして考えるなら、イヌ◎・カブト●・カタナかな?
気の良い警官として生きるなら、イヌ・カブト・フェイトかなぁ。
まぁ、そこはもっとイメージが固まったら考えようっと。




・特に需要がないアヤカシ枠のキャスト。
化生の一族の妖狐の一族の少女で、カムイST☆Rにいた時の千早雅之*1に命を助けられ、それが元に彼を「お兄ちゃん」と慕うようになり、雅之がN◎VAに戻る時に一緒についていった。
仕事時以外は、お兄ちゃんに四六時中べったりなお兄ちゃん娘。(でも実年齢は、確実に雅之よりも年上(笑))
お兄ちゃんの敵は、雷撃で問答無用で排除。
スタイルは、アヤカシ◎・マネキン●・バサラ。
元ネタは、サモンナイト2のハサハ。
えぇいっ!!そんな哀れむように俺を見るんじゃねぇっ!!(笑)




・あとは、フロントライン用に新米アラシを二通り考えてみたり。
一つは、前にも言った『切り裂き』エド見たいに祖国解放の英雄を夢見る青年。
もう一つはパイルランチャーを装備したウォーカーに乗る優秀な少年兵。
ベテランアラシや隊のみんなを尊敬して、みんなにもかわいがられている。
あと何年か実践を積んでいけば、ベテランアラシさえも超えられると言わしめるが、そのベテランを守る為に身を挺して庇い果てる。
「○○○さん、逃げてください、うわっ!!」(斬機剣がコクピットを直撃)
もうお分かりですね(笑)
ニコルですね。
パイルランチャーの説明文見た瞬間に、ニコル的キャラが頭の仲に瞬時に組み立てられてしまった(笑)*2
けど、死なすことを前提にキャラ組み立てるのは反則だよなぁ………。




などと考えつつ今日はもう寝るとします。

*1:当時はメルトダウンを名乗っていたけれど

*2:アラシ◎・カブト●・カブトワリで