ゾイドジェネシス第4話「あたらしい街」

タマ姉コト姉ことコトナ初登場〜。おっぱいおっぱい!コト姉ぇ〜アイアンクロー!いえっふー!!とか叫んでると、同居人から「TH2もやってないくせに」と冷静なツッコミが。*1とりあえず、「それはそれ、これはこれ」と逆ツッコミいれつつ、見続ける。何気ない生活感あふれる描写がされてたり、街がゾイド運用も視野に入れていたりと設定が丁寧に作りこまれていますなぁ。*2あと、ルージ君の若さゆえの暴走やおのぼりさんぷりも好印象。んで、今回の一番の一押しはなんと言っても、コト姉でしょう。可愛い年下の男の子をからかうのは好きだけど、いざ自分が攻められる(?)となると恥ずかしがる仕草がかわいったらありゃしなかったし、妙にエロチックだったし(笑)まぁ、キャラ紹介としてはグーでしたよ。ちゃんと「活発で色っぽいけどちょっと天然入ってるお姉さんキャラ」としてたってました。あと、コトナの『嘘も方便』というセリフに対して、ルージの『でも嘘はいけないと思います』というセリフのやり取りに、両者の性格がよく出てるなぁと感心したり。あと、今回はミィ様の出番が少なかったです。「ルージは盗賊団に真っ先に狙われる」と予言してみせたり、ルージの想像の中での怖いミィ様が結構素敵だったりしましたが(笑)あと、ラ・カン様は何でもお見通しだった。*3

*1:同居人もやってませんが、なにか?(笑

*2:ゾイドは左側通行ていう決まりまであったり

*3:「ラ・カン様が見ている」と言うネタを一瞬で思いついた