猫ネコ音子

帰宅時に出会った住んでるアパートの入り口にデーンと構える近所の野良猫。なんだか通り抜けにくい雰囲気が辺りを包む中、その猫に下手に出て何とかそこから退いて貰おうと必死に懇願するバカが一人。まずは、世間話から始まり会社の愚痴こんな歳になっても浮ついた話がないことなどここはどこの居酒屋ですかて感じ(笑)途中、レタスの葉を与えたりしたがお気に召さなかった様子(あたりまえだ)とりあえず、時間も時間なので相当詫びいれて押し通ることに。案の定、ビビッて逃げていきましたが。後もう少し粘っていたら友情が芽生えたかもしれなかったなぁ(笑)