ゾイドジェネシス第22話「誓い」

ラ・カン、ついに立つ!!民衆を前にディガルド討伐を宣言!!いよいよ、物語も大きく前進したようですよ!!
で、ミィ様は本当にお姫様で、しかも母親似。ということは、母親も丸焼き料理ONLY?(笑)しかも、金的直撃の膝蹴りまで遺伝してるとは(笑)で、父親は某砂漠の虎にそっくりでオレ達ビクーリ!!(笑)んで、幼女ミィ様かわいいよ、かわいいよ幼女ミィ様。やはりおかっぱはいい(笑)ミィ様は実は影で努力する子。そしてラ・カンと旅していたのは、父親の遺言を実行する為つまりはラ・カンを護る為に一緒に旅をしていた。で、だ。ミィ様の父親の話を聞いて、せめてと考えてランスタックを洗車(洗ゾイド?)するルージきゅんに、ツンデレ節を炸裂させるミィ様は無敵だ!!姫様正装のミィ様も綺麗だが、それに気づかないルージきゅんとガラガはナイスリアクションだ。*1で、ルージきゅんは、ミィ様を意識しだしたのか?
そのルージきゅんは、世界の広さを改めて実感すると共に、その広い世界に改めて強い憧れを抱く。これは、ラストでその広い世界を旅するエンドの伏線だったりするのかな?
ラ・カンがやけに『約束』に拘るのは、かつての部下との約束やミィ様と父親の約束を間近に見てきたのがあるんだろうなぁ。
ロンは、ますます裏切りフラグが濃厚に。
ところで、Bパート冒頭の放送事故のお詫びは、あるんだろうか?(笑)

*1:でも、一番のリアクション王は、そんなルージきゅん達を「バカめ」の一言で斬って捨てたセイジュウロウさんなり(笑)