闘いは終った

さて、昨日の衆院総選挙は自民の圧勝で幕を閉じました。あまりの圧勝振りに関東ブロックの比例では、候補者が足りず当選枠は社民に流れてしまいました。まさに『貴様らの頑張りすぎだ!(CV:池田秀一)』の状態でしたね(笑)
しかし、亀井静香氏や綿貫氏や民主岡田党首の物言いは物凄く反吐が出ますな( ゜д゜)、ペッ
催眠術にかかったとか自民に入れた奴らはバカだとか国民投票見たいな事しやがってとか、オイオイ明らかに国民軽視発言じゃないですか?本当に小泉憎しでしか物事を見れない人たちだなぁ。強固な基盤が無ければ、落ちていたくせにと思わずに入られません。けど、亀井が落ちるとホリエモンが受かる訳で……、それはそれで複雑な気が(笑)
小泉憎しや小泉劇場など、人の所為にするのではなく、徹底的に分析されることをお勧めします。特に民主党は、中国様や韓国様に取入る政策を、まずは止めるべきかと。
それはそーと、大阪九区。大阪の恥を比例とはいえ当選させるなー(笑)これで、大阪がますます白い目で見られることに。日本全国のみなさん、本当にごめんなさいm(__)m