ゾイドジェネシス第11話「旅の仲間」

今回はこういわなければ、なりますまい。

ツンデレなミィ様、萌えっ!!(;゜∀゜)=3

いや、病でハァハァしてる姿も素敵でしたが、最後のあのシーンは反則でしたよっ!!(*´∀`)=3

で、肝心の話ですが、今回は夜の見張り時に、ルージ君と他のキャラが話すと言う形を取ってました。ミィ様とは、料理が丸焼きしかできない事に突っ込みいれたら火の点いた薪を投げつけられると言う痴話喧嘩が発生し、ガラガとはコト姉との話で盛り上がり、ロンとは知識についてなかなか奥の深い(笑)話になったり、コト姉とはフラグを微妙に建てにきたり、師匠からは修行を命ぜられたり、ラ・カン様からは、ミィ様との付き合いに公認が降りたり(一部嘘)なかなかに面白い構成だったかと。特に、コト姉の名前は実は通り名で真名は家族以外の者には秘密だというのは、いかにも秘術者ばかりの村で育ったと言う設定を持つものらしいなぁと妙に納得したり。まぁ、コトナ・エレガンスと言う時点で偽名っぽいよなぁ。なにせ、エレガンスですよ?トレーズ様、ご推薦(謎)
ザイリンさん、またまたルージとのフラグ建てにきたけど、本人目の前にしてないのがちょっとかわいそうだったかな?それに何か、出番奪われそうだし(笑)

あと、ルージとセイジュウロウ師匠は、いつの間にか後ろから馬乗りにさせられる深い中に(意味深)それに、コト姉も加わり凄いことにヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ

それにしても、初めて見る雪にはしゃぐルージ君は、見てて微笑ましいものがあった。