ゲーマーズフィールド9期5号購入
・アルシャードffのリプレイ連載開始。メンバーは、きくたけさん・Oはたさん・藤井忍さん・たのあきらさんで、GMはかわたなさんと「ロンギヌス」掲載のリプレイとほぼ同じメンツ。
今回は、藤井さんが「脱どじっ子」宣言をしてツンデレキャラを目指す方向とか(笑)
あと、たのさんのキャラはネコミミのように見えるリボンを装備し、しかも猫口でメガネっ娘な和風少女という実にオレのツボ突きまくりなキャラだった(笑)
・ラ・アルメイアの幻砦、ページ減の上にやっぱり終わりませんでした。次回ほんとのほんとに最終回とのことだが、信用できないような(笑)
・ダブルクロスのシナリオ掲載してたが、春日恭二。いいように使われてるなぁ(笑)あと、RーLabの表紙の少女。妙にツンデレっぽくてディモールトっ!!(笑)
・今回のタイガーリリー情報。
これが、勝利の鍵だっ!!(っ´▽`)っ「胸の谷間に挟まったハートのエースのカード」
気を取り直して、N◎VAサポートページの話。
今回の手札管理の話はかなり必見。特にオレみたいなカードの引きの悪い人間にとってはこういう手札管理の話は為になります。
あと、冒頭小説にでてきたのは、ファイブカードの人なんだろうか?それとも、ヴェガスの最強の人なんだろうか?
今回の追加ブランチは、ハイランダー・カゲムシャ・ヒルコからそれぞれ2つずつ。どれも、他人に対してのスタンスを表すブランチ。
ハイランダーからは、エクスターミネーターとベネファクター。
エクスターミネーターは、地上に住む人を見下すスタンスで、効果は<守護天使>のダメージに[差分値×2]が追加されるというトンでも効果。ただし、他の差分値攻撃の特技とは重複しないし、1アクトに[レベル]回しか使用できず、ハイランダーのスタイルを持つキャラクターには効果がないと弱点も満載。
ベネファクターは、地上に住む人に慈愛を注ぐスタンスで、効果は<影の守り手>の判定によって対象に[避け]を行わせることができる。1アクトに[レベル+1]回使用できる。カゲムシャからは、パラサイトとミラー。
パラサイトは、他者の力を利用して生き延びるスタンスで、効果は<コネ>を持つ対象をシーンに呼び出し、カット進行中なら自らのプロットを任意の枚数を対象に渡し、即座に対象のプロットとすることができる。
ミラーは、その名の通り鏡のように相手の生き様をそのまま写し取るスタンスで、効果は手札から<ミミクリー>の判定を行うことができる。ただしその時には、他の特技と組み合わせて判定することはできない。ヒルコからは、カタリシスとパラジェネシス
カタリシスは、他人を進化させるスタンスで、効果は“対象が判定を行う直前”に使用することで対象の持つ特技ひとつのレベルを判定終了まで+4することができる。1アクトに[レベル+1]回使用できる。パラジェネシスは、他生物に利益を与えることによって生き延びてきたスタンスで、効果は“対象が判定を行う際”に宣言することで、その判定に自分が持つ技能ひとつを組み合わせることができる。レベルはそのままで判定に使用したスートで習得しているいる必要がある。
こうしてみるとどれも結構使い勝手があるブランチばかりだなぁ。
・エンゼルギア・マテリアル
改めて、ギュンダー・ハルトマン基地指令に惚れ直した。
・カゲムシャSSS
どこもかしこも話題にしている『推奨プレイ人数8人』ですが、書いてあるシナリオ内容の簡単な説明から推測するに、それぞれの陣営から4人ずつキャストを出すという内容になるんだろう。というか、よもやあの人のカゲムシャがでるとは思いもよらなんだが………。
だけど、黒歴史に葬り去られた感がある『殺人快r(後方処理課第二課の妨害工作によりこのあとの記述が抹消されました)
・RPG一発男
本当にこんな内容でOKなのか?(笑)