魔法少女リリカルなのはA’s 第六話「それは小さな願いなの(後編)」

ヴォルケンリッターの皆様方の話でした。はやてが闇の書のマスターとなってからの話で、ヴォルケンリッターの人たちがいかに人間らしさを身に付けていったかが表現されてて非常に良かったー。やっぱり、この人らエエ人やー(ρД`)ノやはり、闇の書自体に前途かあくとかの概念はないようですな。で、闇の書の正式なマスターとなっていない為に、はやてたんの身体は、自身に内包している魔力を放出されないまま体内に溜まり、それが逆にはやてたんの体を蝕んでいるという事実が判明して、愕然とするヴォルケンリッターの皆様方。特にシグナムさんとヴィータのショックはでかかったようですねぇ……。ヴィーダさんは、はやてたんを救うために、はやてたんとの間に結んだ騎士の誓い=闇の書の魔力を溜める為に人を傷つけない を破ることに。だから、あんなにも必死なんだよねぇ、彼女ら。
で、かませ犬のクロノ君は今回はかなり美味しい目に(笑)師匠のリーゼ姉妹、特に妹のリーゼロッテにいいおもちゃにされる(笑)*1 )しかし、このリーゼロッテって、とらは2の陣内美緒に似ているなぁ〜(´▽`)y-~~~ で、元が猫なだけに姉妹だけに、フェレットなユーノ君に対する興味は並々ならぬものがあったような(笑)

*1:押し倒されて、あんなことやこんなこと、とどめにご馳走様と言うセリフと、服装が乱れたクロノ君の身体には至る所にキスマークがっ!!まぁ、肝心なシーンは椅子が邪魔して見えなかったんですが(笑