種死運命王道でないものの小説を見てみた


解説で、「どんなに種世界の設定作っても、それが(テレビ)本編にいかされることがない」とASTRAYスタッフの人が言っていたが、これってある意味、福田監督がやりたい放題してると受け取れる発言だよなぁ。ちょっとやばいと思ったり(笑)
個人的には、種はASTRAYやMSVの方が面白いと思っているので、頑張ってほしいなぁと思ったりする。
今号の電撃ホビーマガジンでのASTRAYの話で、カナードとその仲間でもあるオペレーターの姉ちゃんがでてきたのは、ビックリした。しかも、ハイペリオンザムザザーだかゲルズゲーだかを、アルミューレ・リュミエール使ってズタボロにしてるし。改心したとはいえ、そのキレやすさは相変わらずだな、カナード。まるで匂宮出夢のようだ(笑)

で、肝心の小説の内容は、まったく読んでない。というか、金欠で立ち読んでるだけ………。ダメダメじゃんか_| ̄|○